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​私たちについて

家族のようなお手伝い

情熱。豊富な経験。思いやり。

お客様ご自身の作業やご家族のケアをアシストする専門業者の中で、本当に信頼できる業者を見つけるのは簡単ではありません。それを理解している私どもは、厳しい基準でスタッフを採用しており、サービス開始の手順をできるだけ簡素化しています。たかばんヘルパー家政婦紹介所は昭和30年に家族や個人の日常生活を支援するために開業し、お客様の家庭生活を支援する最高の家事代行サービスをシンプルな手順で提供することを目指しています。

社名 株式会社たかばんヘルパー家政婦紹介所​

   (厚生労働大臣許可 指定事業所番号:1373200722)

   代表取締役社長 多田正夫

​   有限会社たかばん介護サービス

​   (指定事業所番号:)

ホームページ:https://www.takaban-helper.com/

​メールアドレス:info@takaban-helper.com

住所 東京都町田市三輪町662

TEL 044-987-0852

FAX 044-987-0852

受付 月曜日〜金曜日:9:00〜18:00

   土曜日    :9:00〜12:00

   日曜日、祭日 :休業

   ※ただし、緊急時は24時間対応

個人情報の取り扱いについて 

個人情報収集の目的 

弊社オフィシャルサイト(以下「本サイト」といいます)では、より良いサービスをご提供するために、その使用目的をご確認いただいた上でお客様の個人情報をご登録いただいております。お客様から収集させていただいた個人情報は、各種サービスのご提供や資料のお届け、採用を目的としたお取り扱い、サービスの向上、お客様との連絡などの目的で使用いたします。 

個人情報収集の種類 

本サイトでは、下記の項目を「個人情報」といいます。 
お名前、住所、電話番号、生年月日、性別、職業、メールアドレス 
上記以外の採用に関する情報(保有資格、職歴など)、等 

個人情報の開示または提供 

お客様からいただいた個人情報は、下記の場合を除いて第三者に開示または提供することはありません。 
お客様が同意されている場合 
上記【個人情報収集の目的】の利用目的のために外部業者に業務委託をする場合 
法令の規定に基づいて、司法、行政またはこれに類する機関から情報の提出要請を受けた場合 
警察などの官公署からの要請を受けた場合 
個人情報の管理方法 
お客様の個人情報は、適正な管理を行なうとともに、外部へ情報が流出しないよう厳重に管理します。尚、各種パンフレットや資料の発送について、弊社監督のもと、その業務の一部を弊社グループ会社および外部業者へ委託しております。 

セキュリティについて 

本サイトでは、お客様の個人情報を安全に送受信するために暗号化通信プロトコルであるSSL(Secure Sockets Layer)を使用しております。SSLによって保護されているページは、URLが「https:」で始まり、ブラウザの下部にカギのマークが表示されます。 

われわれの倫理規定

 

株式会社たかばんヘルパー家政婦紹介所は公平中立、個人情報保護の観点から介護市場の各分野を広範囲に支援することにより、介護サービスの質の向上、介護従事者の地位の向上、利用者の情報・権利の保護を周知させる事を責務といたします。

また、当社会員は事業における社会的な影響、事業者への責務の重大性を認識し、利用者の安全、健康、幸福の増進のために最善を尽くす事を誓い、各自の業務ならびに普及の活動において、以下に定める綱領を順守いたします。

Ⅰ 社会公共に対して

  1. 会員は、業務の遂行にあたって本規約を尊重するとともに法律を遵守する。

  2. 会員は、 地域の労働問題と介護の関わりを認識し業務に取り組む。

  3. 会員は、介護従事者の役割と責任について社会公共の正しい理解と評価を得るために努力する。

  4. 会員は、虚偽、誤解を招くような行為などにより自分自身や業務についての情報提供や宣伝をしない。

  5. ​会員は、品性、知識、能力、倫理観を備えるとともに常に自己の研鑽に努める。

Ⅱ 依頼者と利用者に対して

  1. 会員は、依頼者の要請に応えるとともに、社会及び利用者の公益性に配慮して公正な立場で業務を遂行する。

  2. 会員は、依頼者の要請に応え誠実に業務を遂行することによって依頼者の正当な利益を守る。

  3. 会員は、業務上知り得た依頼者の秘密を漏らさない。

  4. 会員は、自らの業務において利害が対立すると考えられる場合には、その事実を関係者に告知する。

Ⅲ 業務上関連する専門家等に対して

  1. 会員は、他の専門家と協力して業務を行うとき、或いは他の専門技術者ならびに他分野の専門家の協力を求めるときは、お互いの業務の分担と責任を明確に合意した上で相互に信頼を持って業務を遂行する。

  2. 会員は、業務の遂行にあたってそれぞれの専門家の意見を尊重し、その正当な立場を侵さない。

  3. 会員は、他業種の専門家と関連する業務については、お互いの役割と責任について明確な合意の上で、相互に信頼をもって業務を遂行する。

Ⅳ 他の専門家及び自己の業務組織に対して

  1. 会員は、業務組織の中で、依頼者・事業者及び利用者が互いの信頼を保つよう努力する。

  2. ​会員は、誠実と公正をもって業務を遂行するために、本規定を業務組織の全員が遵守するよう周知徹底する。

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